UIゼンセンン同盟 第11回オイスカチーム報告


    今世紀最高レベルの思い出

                     中京支部  岡田 豪紀

 今回「洪水を防ぐためにマングローブを植林し、貧困から人々の自立を促すような事が出来ればいいな」と思い参加したボランタス活動。
 しかしながら、やたら元気なチビッコたちや、パワフルな現地のたくましい人々に逆にパワーをもらってしまった!

ダッカに到着してからムチャクチャ長い待ち時間の国内線、モーレツな走りのバス、真っ暗闇の中の船の移動を終えたらもう夜中。しかも尋常じゃないほどの湿気と暑さの中、蚊帳をつけていただき、やっと寝たと思ったら「コケコッコー!」で5時位には目がパッチリ。でもすべてが新鮮なので、なんだかメチャクチャ楽しいぞ!

 現地スタッフの方が作ってくれた、やたら美味しいご飯を食べたら、マングローブの苗木を支える添え木を作るための竹割り作業。こんな事したこと無いのでみんな最初は苦戦したけど、すぐに慣れてしまうもんで。でもメチャクチャ暑いぞ!ヘロヘロになりながらもみんなで協力してドンドン添え木を作りつつ、半分のチームに分かれて、水の中にあるマングローブの苗木をパンツ一丁で取りに行く。(これは水がないと半端じゃなくしんどい作業というのは、次の日に分かった)
 
 さあ準備も出来たので植林だ! とその前に小学校訪問。もうこれ以上ないほどの笑顔で、チビッコたちや先生達が大歓迎してくれた。団長も得意のベンガル語で挨拶をしたり、みんなで一緒に歌を唄ったりして、すごくいい交流ができたんじゃないかな。子供達はどこの国でも元気で面白いね。

        



 

いよいよ植林作業。子供達も手伝ってくれた! でも想像以上に大変な作業!「こ、これはしんどい」現地の子供達と交流しながらの植林。しんどすぎて笑うしかないぞ。みんなでがんばったら、気持ち悪くなるくらい植えられた。何年後かにちゃんと成長しているか、またいつか見にきたいなぁ。そんな感じの植林作業が2日続き、1万本近く植えられた。

翌日、現地のスタッフの方に感謝の気持ちを込めて食事を作ることに。エビを捕って(捕ってもらって)、ニワトリを捕まえて(捕まえてもらって)、シメテみんなで作った料理は喜んでもらえたみたい。その夜は現地スタッフと交流会! すごく盛り上がって友達になれた!
 アクアフォレストをハッサンに説明してもらいながら見学。僕らのしたことは、少しはバングラの人々の役に立ったのか。子供達に何か伝わったのかしら。伝わったと信じたい。そして第12回、13回のオイスカチームが伝えていって貰いたいと思う。

最後に。みんな同じ目的を持って作業をしたのですごい一体感、団結力! 本当に貴重な体験ができ、すばらしい仲間達と出会えた事に感謝します。
 
    本当にありがとうございました。